
連日、ほんまあついでんな..
これから、クーラーつけっぱなしになりますが
ちと気つけて下さいね。
人の身体はよく出来たもんで、適度の“遊び”と
人知を超えたテクノロジーで出来ています。
整体の学校へ通ってる関係で人の骨や筋肉のつき方
の勉強せなあかんのですが、どの骨1つとっても
無駄がないんです。おまけに、ここに1本ってないんですね。
筋肉も腕や足を動かすのに最小の力で動くようになってるし
「誰が考えたんやろ」思うほど不思議で、やっぱり神さんって
やはるんや と思います。
..クーラーの話ですね。
ええっと、人の身体の働きに“ホメオスターシス”ってのがあります。
外の環境が変化(暑さ・寒さ・湿気等)しても
体内の状態を一定に保とうとする働きがあります。
健康な状態はホメオスターシスが保たれていると言え
ホメオスターシスが保たれていない状態が病気です。
また、身体の調節をするひとつに自律神経があり
交感神経が優位な場合、身体は活発となり
副交感神経が優位な場合、身体はリラックスし休息します。
前振り、長いなぁ...
要は、ビルのドア1枚隔てただけで
一歩、外に出ると30℃を超える炎天下
中に入るとクーラーの効いた涼しい楽園。
ほんの数秒で環境がガラッと変わる中を
一日の中で何度も出たり入ったり。
そのたびに、身体は汗腺を開いて汗をだせ!今度は閉じろ!
交感神経が働いたり副交感神経が働いたり
電気製品のスイッチじゃないですが
入れたり切ったり、入れたり切ったり
いつかは壊れますよね...。
だんだん、自律神経も疲れて変な対応をするようになり
病院にいけば、「自律神経失調症」って訳解からん病名がつく
この落差が大きいほど、体調を無意識に保とうと
身体が反応するんですわ。けなげな身体や思いませんか?
そこに、ついつい冷たいものを飲みすぎたり
体調壊れるのも無理ないですわ。
また、一日中クーラーの効いた中にいると
足先から冷えてきて、つま先で冷えた血があがってきて
腰が冷えやがて身体全体が冷えてしまいます。
冬場に冷え性で寝つきの悪いお客さんの相談が増えますが
夏の間から冷え性が始まっています。
涼しい格好したはるけど、足先足元は冷やさんように
一工夫せんとあきまへん。ひざ掛けも効果あります。
かく言うおいちゃんも、チラシ配って
のど渇くから、冷たいもん飲んで
のどこしがいいから、冷たい麺類で済ましたり。
毎年決まって夏ばてしてダウンしてしまいます。
お互い、気つけて
この夏、乗り切りましょ!
2006.06自前の
ブログより
Copyright (C) 2008 Nemuri Koubou & Rakune
コラムmenu
へ 
home
ページに戻る