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Copyright (C) 2008 Nemuri Koubou & Rakune
当店の手作り綿わた布団には、良質の純綿わたを使用しております。
掛け布団には、メキシコ産の細くて柔らかい綿わたを使います。
布団に仕立てると、肌そいが良く優しく身体をつつんでくれます。
敷き布団には、主に繊維の太く腰のあるインド産の綿わたを使います。
定番はインド綿70%メキシコ綿30%の割合でミックスした綿を使い
支え感のある敷き布団に仕立てます。
(固めの敷き布団の場合はインド綿100%。柔らかい感触を好まれる
場合はインド綿を中芯にしてメキシコ綿で巻き綿します。)
赤ちゃんの布団
掛け布団はメキシコ綿100%。
敷き布団には、背筋が未成熟な赤ちゃんには
しっかり固めのインド綿100%で沈み込みを防ぎます。
ねむり工房の綿わた布団
綿の産地はアメリカ・メキシコ・インド・エジプトなどで取れ、割と雨量の少ない地方で育ちます。
産地により綿の繊維に特徴があります。大雑把に区別すると、インドで採取される綿は、繊維
が太く短く「腰」のある綿がとれます。メキシコの綿は繊維が細く長い「柔らかい」綿がとれます。
エジプト綿や海東綿は、より繊維が細く光沢のある繊維で高価な綿繊維になります。
綿わたは、綿の種子を優しくつつむコットンボールからつくられます。
その肌さわりはとても優しく、心地良いものです。
綿の繊維は中が空洞になっており、水分をこの空洞の中に吸収します。
他の繊維に比べ優れた吸湿性は、この空洞のお陰です
色は多くは淡いベージュ色(生成り)をしています。
染色でいろんな色に染まるように品種改良されていますが、
中にはブラウンやグリーンの色をした綿もあります。
綿は真っ白というイメージが強いですが、ポリエステルなどが混ざると
白く見えます。純綿と化学繊維・混綿(綿と化繊が混ざったもの)を
見分ける際の手がかりの一つになります。
綿 花

昔からの天然素材の布団・・・綿わたふとん
それは、日本独特の風土に適した素材だから
長きにわたり親しんでこられたのです。
最近では、化学繊維・ポリエステル綿の混ざった布団が多くなりましたが
身体に優しい布団として“綿わた”が見直されてきました。
手作り綿わた布団